
(こんな感じでたまたま潜望鏡付きの鯨?を発見したと…)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008091400099&j1
■国籍判明なら抗議=首相、情報収集を指示-潜水艦侵犯
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008091400182&rel=j&g=soc
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008091400220&rel=m&g=soc
◇軍事アナリストの小川和久氏は「こういうことをするのは中国海軍」と指摘。狙いに関し「中国共産党指導部への何らかの主張が考えられる。福田政権が脳死状態かどうか、三連休の真ん中にぶつけてチェックした可能性もある」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000071-san-soci
■国籍不明艦の領海侵犯、中国外務省が日本政府に抗議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000060-yom-soci

(今回の犯人として疑われているキロ級636型通常型攻撃潜水艦)
↓
【時事】防衛省によると、潜水艦が領海侵犯した可能性が高いと判断してから約1時間後の午前8時36分、首相秘書官に報告。
↓
【産経】国籍不明の潜水艦による領海侵犯事案として、林芳正防衛大臣や首相官邸に連絡を入れ、態勢を整えたが、
↓
【時事】直後の同40分ごろ、首相からの指示が事務方を通じて伝えられた。
↓
【産経】同日午前8時40分ごろ、国籍不明潜水艦を見失った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008091400182
そもそも、日本周辺の(浅海域以外の)海中に所在する潜水艦はすべて日米のSOSUS(コラム#30)で探知されており、艦種どころか、過去に探知データがあれば、個艦の特定すらできます。当然国籍も分かります。
2004年の中共原潜による沖縄・先島周辺海域での領海侵犯事件(コラム#530~533)を振り返って見るのも面白いかもしれません。<防衛省OB太田述正コラム>


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【参考-海自元潜水艦艦長】
平時は、なにもできない。自衛隊には、警察の権限すらなく、平時の自衛官というのは、一般民間人と変わらない。
海上警備行動が下令された場合、海上保安庁法、警察官職務執行法に従い、正当防衛、緊急避難でのみ、相手に危害を及ぼす武器使用が出来る。その他の場合の武器使用は、威嚇程度であり、相手に危害を加えてはならない。相手がそれを知っていれば、何の威嚇にもならない。
ロシアも支那も知っているから、頻繁に領海侵犯する。能登沖の不審船も、絶対危害攻撃がないと知っているから、逃げおおせた。
◇ ソーナーの話
(1)「あたご」は、パッシブで潜水艦の音を取る事はできない。パッシブ機能もあることになっているが、「あたご」に限らず、護衛艦(水上艦)は、自分の音がうるさすぎて、水中の潜水艦の音を拾えない。
水上艦でそれをやろうとすると、水中放射雑音を局限するような特別設計(エンジンを水面上に配置し、雑音対策を採るなど)で、低速(波切りも雑音になる)で航行する。そして、パッシブソーナーアレイは、自分の艦から何キロも離した場所に置く(長いケーブルで引っ張る)必要がある。
(2)P3Cがソノブイをばら撒いて、潜水艦を追尾することもむつかしい。
潜水艦の音が簡単にソノブイでは拾えないことが第一。
次は、豊後水道は、背景雑音が多すぎる。漁船や貨物船、魚の鳴き声、陸岸に波が当たる音、などなど。
パッシブソーナーは、静かで広い場所で始めて成立する。
(3)アクティブ追尾
アクティブソーナーを使えば、相手の潜水艦は自分を探していることはすぐにわかる。デコイや空気の放出など、対抗策をとって逃げるのは、簡単。通常型の潜水艦でも楽に出来るのだから、原潜なら朝飯前であろう。
◇ 交戦規定(日本では、「交戦」の単語は使えない。武器使用規定、あるいは、部隊行動基準と言う)
憲法から変えないと、平時に領海侵犯の潜水艦への危害攻撃はできない。
それができないから、同様の領空侵犯措置で、戦闘機は正当防衛、緊急避難以外での武器使用が禁止されている。

















by パンダマン
パンダ外交に隠された中共の思…